明日8/16発売の雑誌『BRUTUS』にて、フェスティバル発起人の葛西薫さんと小池博史の対談が掲載されます。
1997年上演作品『島』から現在まで、およそ14年間の中で制作してきた宣伝美術の数々に秘められた思いや出会いのエピソードまで、ファンの方にも初めてパパ・タラフマラに触れる方にも楽しめる内容となっております。ぜひお手に取ってください。
2011 8/16発売 [刊行予定] NO.715 定価630円
BRUTUS 9/1号
http://magazineworld.jp/brutus/715/
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