ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラ著「やし酒飲み」を原作に、魔術的で自由奔放な世界観を人形劇化。ろう者と聴者の感性を活かし、人形劇の新しい可能性を追求し続ける「デフ・パペットシアター・ひとみ」の結成30周年記念作品『森と夜と世界の果てへの旅』の脚本を、小池博史が手掛けました。東京での初演を封切りに、5月・6月には四国・九州・沖縄離島巡回公演が決定しています。ぜひ、お見逃しなく！
公演情報の詳細は、こちら→ http://deaf.puppet.or.jp/「デフ・パペットシアター・ひとみ」公式サイト
【公演日程】2011年4月8日〜10日（全3回）
4月8日（金）19:00開演
4月9日（土）14:00開演
4月10日（日）14:00開演
【会場】全労済ホール／スペース・ゼロ（新宿駅南口より徒歩5分）
【チケット料金（全席指定）】前売一般3,000円 高校生以下2,000円 ※介助者割引1,500円
【チケット取り扱い】デフ・パペットシアター・ひとみ
TEL：044-777-2228 FAX：044-777-3570
□主催：(財)現代人形劇センター
□協力：東京都手話サークル連絡協議会
□後援：(財)全日本ろうあ連盟 ナイジェリア大使館 日本ウニマ(国際人形劇連盟) 渋谷区教育委員会
渋谷区社会福祉協議会 東京都社会福祉協議会 (社)東京都聴覚障害者協会 (特)子ども劇場東京都協議会
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